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iPhoneのセキュリティ対策!徹底解説!

2021/02/21
【iPhone/iPad】 , 【スタッフブログ】 , 大阪店

こんにちは、モバイルステーションです!

 

突然ですが、皆様はスマートフォンを使っていますか?

その日常的に手放せないスマートフォンだからこそしっかりとしたセキュリティ対策が必要です!!!

メールなどのやりとりをスマートフォン上で行う方の割合は年々増えてきており、マルウェアなどへの感染の危険性が高まっているのです。

今回はiPhoneに着目し、セキュリティ対策の具体的な方法から、アプリの選び方まで徹底解説いたします。

 




 

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【iPhoneセキュリティ対策の具体的な方法】

*OSやアプリを最新バージョンに保つ*

iPhoneのOSであるiOSでは、これまでに多くの脆弱性が発見されており、端末にインストール済みの正規アプリを不正アプリに置き換えられてしまう脆弱性等も存在しました。
2019年に入ってからもiOSの脆弱性を悪用し、訪問するだけでマルウェアをダウンロードさせてiPhoneに感染させてしまうWebサイトなども見つかっています。

参考脆弱性|iPhone Mania

このような脆弱性が見つかるとOSがアップデートされて脆弱性は解消されますが、今後いつ新たな脆弱性が見つかるかわかりません。このような脆弱性の悪用を回避するためにもOSを最新バージョンにしておく必要があります。iOSのアップデートの通知が届いたらできるだけ早く適用し、iPhoneを最新の状態に保ちましょう。

また、ご利用中のアプリにも同じことがいえます。脆弱性が発見されると、マルウェアの感染により遠隔操作されたり、情報漏洩させたりされてしまいますのでアプリも新バージョンがリリースされたら速やかに適用できるよう自動更新を有効にしておきましょう。

 

*AppStore以外のアプリストアからアプリを入手しない*

「AppStore」ではApple社による安全性の厳しい審査を通過したアプリだけがで公開され、審査基準に満たないアプリは掲載されません。
ただし、AppStoreにも不正アプリが紛れ込む可能性がゼロではないため、よさそうなアプリを見つけたとしても、アプリを入れる前に必ずアプリ名や開発元を検索し、評判などを確認するのが無難でしょう。
いまの時代、クチコミはインターネット上に書かれていることが多いですからね。

上記のようなことより、iOS向けのアプリを「AppStore」以外の場所で見つけたとしても、そのようなアプリはインストールしないようにしましょう。
不正なマルウェア等に感染してしまうリスクが高まります。

 

*メールやSMS、SNSのURLリンク、ネット広告などを不用意に開かない*

よくサイバー攻撃として利用されるメールへの標的型攻撃には注意が必要です。何らかの理由をつけてURLリンクを開かせようとするメールやSMSは、あなたを不正サイトへ誘導するために送りつけられたものかもしれません。たとえ実在する企業、更には実際に取引がある企業名だとしても注意が必要です。

最近ではSNS内のURLリンクやWeb上の広告も不正サイトの誘導口になっていることがありますので、不用意にURLなどをクリックしてしまうことは避けましょう。

 

*アカウントを厳重に管理する*

iPhoneでは、Apple IDと連動してサービスを受けられるものが多いのですが、そのApple IDへの不正アクセスの被害が多くあります。
そのためApple IDなどのアカウントの不正利用を防ぐ必要があります。その最も効果的な方法は、二段階認証(二要素認証)です。

Apple IDの利用にあたっては二段階認証(二要素認証)を必ず有効にしましょう。
二段階認証(二要素認証)は、Appleのサービスのログイン時にIDとパスワードだけでなく、登録したスマホなどのデバイスで取得できる認証コードの入力も必要になるため、第三者がログインすることは困難になります。

 

*iPhoneのセキュリティ設定を確認する*

iPhoneの盗難、紛失時に、第三者に不正利用されにくくするため、必ず画面ロックをかけておきましょう。

 

*Air Dropをオフにする*

iOS7以降のiPhoneに搭載されるAirDropも、最近電車内や街中で見知らぬ人に不快な画像を送りつけられたりするなどのいたずらに使われたり、個人情報を漏洩させてしまうリスクがあります。使わないときはAirDropの設定もオフにしておくと良いでしょう。

Air Dropは、メールアドレスやファイルの共有サービスなどを利用せずに、近くにいる人と簡単にデータを共有できる便利な機能ですが、それを悪用して不特定多数のiPhoneユーザーに有害な画像を送る「デジタル痴漢」が問題になっています。

Air Dropをずっとオン(受信する)設定にしておくと、このような被害を受けてしまう可能性もあることから、受信しないもしくは受信対象を縮小して、見知らぬ人からのデータ転送を退けましょう!

 

今あげた方法はほんの一部です!

やっているのとやらないのでは違ってきますのでぜひすぐにでも実践されることをお勧めします!

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【iPhoneセキュリティ対策の具体的な方法】

*iPhone用セキュリティ対策アプリの選び方*
iPhoneのセキュリティ対策を行うためのアプリはどのように選べば良いのでしょうか。
実は最近までiPhone用のセキュリティ対策アプリは事実上ありませんでした。それは、“安全である”と思われていたからです。しかし、現在では危険性について認識されてきたこともあり、大手セキュリティベンダーを含む各社からアプリがリリースされています。

そこで、選ぶ基準としてはPC用などと同じように以下の通りとなります。

ウィルス検知機能は十分かどうか
軽量で高速で動作するか
盗難・紛失等の対策があればなおよし
これを踏まえて、iPhoneで使える代表的なセキュリティ対策アプリをいくつか比較してみましょう。

 

▼ノートン360

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セキュリティベンダー大手のシマンテック社によるアプリです。

シマンテック社はノートンシリーズとしてPC用のセキュリティ対策ソフトをリリースしているのでご存知の方も多いでしょう。
▶︎詳細はこちら
30日無料体験版あり

長所
・紛失、盗難時にアラームが出せる
・紛失、盗難時に位置情報で場所を確認できる
・24時間のサポート体制が整っている

短所
・iPhone版ではウィルススキャン機能等はなく、あくまで紛失・盗難にあった際のサポートのみ

 

▼ウィルスバスターモバイル▼

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セキュリティベンダー大手のトレンドマイクロ社によるアプリです。
トレンドマイクロ社はPC用のウィルスバスターシリーズで有名です。
▶︎詳細はこちら
30日無料体験版あり

長所
・Webサイトのスキャンなどや脅威対策機能も充実している
・facebookやTwitterなどのSNSのプライバシー設定機能を持っている
・データバックアップ機能を持っている

短所
・値段が多少高価
・ダウンロード1年版¥3,065
・ダウンロード2年版¥5,637

 

▼Kaspersky Safe Browser▼

 

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ロシアのセキュリティベンダーであるカスペルスキー社によるアプリです。

このアプリはセキュリティ対応のブラウザです。
▶︎詳細はこちら
30日無料体験版あり

長所
・Webサイトの脅威防止機能が充実している(アンチフィッシング機能など)
・ブロックするWebサイトの種類を自由に設定できる

短所
・あくまでもブラウザなので、iPhone全体のセキュリティ対策は出来ない。

 

▼マカフィー・モバイル・セキュリティ▼

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セキュリティベンダー大手のマカフィー社によるアプリです。

▶︎詳細はこちら

長所
・紛失、盗難時のデータ保護などの機能が充実している
・紛失、盗難時の位置検索ができる
・データのバックアップ機能がある

短所
・あくまで紛失、盗難時に向けた機能に特化しており、セキュリティ対策機能としては弱い。





 

【まとめ】

総務省の「平成30年度版情報通信白書」でもスマートフォンの普及率が60%を超えていることが示されましたが、これに呼応するかのようにスマホを狙うウィルス等が増え、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)からも注意喚起やセキュリティ対策の指南が出されています。

よくスマートフォンのセキュリティ対策といえばAndroidの話でiPhoneは関係ないと思われているケースがありますが、それは完全な誤りです。iPhoneを狙うXcodeGhostのようなウィルスの例もあります。決してiPhoneも安全ではないのです。

攻撃されてから慌てるのではなく、“日頃のセキュリティ対策”を真剣に考えてみてはいかがでしょうか。

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